■まりものメンテナンスについて

まりもはサボテン以上に手間のかかからない扱いやすい植物です。 しかし生物である以上、多少のメンテナンス知識は必要です。
販売店様におかれましては下記にご注意下さい。


暑さ対策

通常エアコンの入っている店舗では問題ありません。夜間にエアコンをきられても大丈夫です。
但し、28〜30℃が何日も続くとまりもが痛みやすくなります。
温度が高くなると水中に生息する微生物が活性化し、臭いを発することがあります。
倉庫の温度にご注意下さい。

寒さ対策

まりもは寒冷地の植物なので冷蔵庫内でも生きられます。
問題ありません。

太陽に光

まりもが成長するにはカーテン越しの陽射しを毎日1時間位あてるのが最良です。
しかし、店舗では成長させる必要はありませんので、なるべく日差しを避けて下さい。
特に直射日光はすぐに枯れさせてしまいます。

水換え

セットされた袋の中では水換えは不要です。2〜3ヶ月は十分に持ちます。
20℃以下なら半年という期間でも保管できます。
但し、サンプルとして、瓶に移し替えた場合は月に1〜2度、水が汚れたら替えてください。
水道水で問題ありません。

まりもの型崩れ

袋のまま、店頭に並べるとお客様が指で押して変形する事があります。
多少の変形なら手のひらで丸めれば元に戻ります。

カビ・コケ

袋内では温度さえ適当であれば殆どカビやコケは発生しません。
袋内でまりもが1本ずつ抜け落ちてバラけたのを見て、コケの発生と勘違いする様ですが、 単に、まりもが暑さなどで抜け落ちただけです。
尚、この1本1本の状態を本来はまりもと言います。
この状態で生き続けます。